会社員を辞めたいと思う人は賢者?検討すべき2つの現実的な選択肢

会社員を辞めたいと思うのは賢者の証?

会社員を辞めたいと思うのは、昨今、実は普通のことなのではないかなと思います。

一部の年配の方々から冷ややかな視線を浴びせられることもあるかと思うのですが、むしろ冷静に会社員の現況を見つめている証ではないでしょうか。

というのも、時代の流れが、終身雇用という日本的会社員の特権を破壊しつつあるからです。

異様なスピードで変化する時代と必死の企業

時代は指数関数的にスピードを上げて進んでいます。
どんどんどんどん加速度が上がっているような状態です。

あなたを雇っている企業も、そのスピードについていかんと上層部は必死になっているはずです。
こうした環境のなかで、10年後もあなたの勤める会社が生き残っているかどうかは不明瞭です。

また、仮に生き残っていたとしても、今とはまったく異なる事業を展開しているかもしれません。

日本の名だたる大企業のひとつソフトバンクもまさに今事業を大きくシフトしていますよね。
下記記事にもあるように、国内従業員のおよそ40%にあたる通信事業に携わる方々を、ロボット事業に配置転換すると宣言しています。

ソフトバンク、6800人配置転換 通信から新規事業へ(日経新聞)

今までの携帯電話の事業は今後儲からなくなっていくという判断でしょう。
RPAを中心としたロボット事業に軸足をずらしていくという方針です。

ただ、こうした事業転換が上手くいくかどうかは全くわからないですよね。

そして、仮に上手くいったとしても、あなた自身がその変化についていけるかどうかはまた別問題です。
これまでの仕事はとても向いていて、会社にも高く評価されていたかもしれませんが、新しい仕事には馴染めずリストラ対象になってしまうかもしれません。
会社側としても、その時その時に中心となっている事業で活躍できる人材をたくさん雇いたいはずですし。

TIPS:経団連会長も終身雇用に白旗

現代は本当に目まぐるしく外部環境が変わります。

これだけ時代の流れが速いと、当然ビジネスモデルの盛衰も激しく、10年後は今お勤めの会社が全く別の事業をメインとしていることも考えられます。
事業の転換に伴い、当然、企業が求めるスキルや能力も変わってくるため、器用に職種転換ができる方ならいざ知らず、全体的には終身雇用を維持するのは難しいという流れも出てきています。

実際、これは経団連の中西会長が同様の旨を述べています。

また、ニュースでも話題になりましたが、日本を代表する企業の一つであるトヨタ自動車の豊田社長も、「終身雇用を続ける企業へのインセンティブがもう少し出てこないと、守っていくことが難しい」と発言しています。

トヨタ程の企業の場合、合理的経済的側面だけでなく、従業員の幸せを担保するという考えの元、終身雇用を維持していこうとしていますから、放棄しようとしているというのは曲解だと思います。
ただし、何らかのインセンティブがないと厳しいという旨は、はっきりと語りました。

どうにかして終身雇用の習慣を守ろうとする企業はたくさんありますが、終身雇用制度への疑義が出てきていることは間違いありません。

終身雇用が怪しいのであれば…

終身雇用が守られていたつい先日までは、確かに非常に辛いことがあったとしても、例え今やっている仕事があなたに全く合っていなかったとしても、会社に居続けるべき意味がありました。
やはり、60才まで、普通に仕事をしていれば、途絶えることなく収入が入ってくるというのは大きな魅力ですよね。

しかし、そうした前提が崩れつつあるのですから、ムリにうつ病や自殺を考えるほどまでガマンするのは滑稽です。
転職ももちろんいいですが、会社員以外の生き方を模索するなど、自分に合う働き方を検討するのは十分にアリだと思います。

TIPS:転職サイトのコラム記事には注意

もちろん、全く参考にならないと言っているわけではありません。
なかには素晴らしいコラムもたくさんあると思います。

しかし、基本的に転職サイトのコラム記事は最終的に転職にあなたを結びつけることが目的です。
あなたのことを真剣に考えたものではないかもしれないので、鵜呑みにはしすぎず参考程度に見たほうがよいでしょう。

例えば…

「会社を辞めたいならば、辞めてもいいけど、会社“員”は辞めなくてもいいんじゃない?」
「無理して自営業者にならないで、転職して会社員は続けてみては?」

基本的にはこんな風にもっていく形になるでしょう。

もちろん、一意見としては適切だと思います。
私の周りでも、それまで何度も転職を繰り返し、いよいよ会社員に向いてないと本人も周囲も思っていた友達が、最終的には合う会社を見つけたという例があります。
単純に今お勤めの会社が合っていないだけで、転職によって居心地の良い会社を見つけられる可能性もあると思います。

ですが、最終的には転職に結びつけよう、という記事が多いので、そのあたりの意図は組んだ上で参考にするようにしましょう。

会社員を辞める前にやっておくべきこと

自営業者のコミュニティへ参加する

①世間体の克服がたやすくなるから

会社員を辞めて自営業者(個人事業主や起業家)になるというなかで、世間体が大きなハードルになると思います。

今までの友人や会社の同僚たちからは、冷ややかな目で見られてしまうこともあるでしょう。
それこそ「アイツ、大して会社員もできないくせに独立か…血迷ったな」みたいな視線ですよね(笑)

私も会社員の家庭に育ち、小中高大と普通の学生生活を過ごし、さらに周りと同じタイミングで就職活動をした普通の人間です。
当たり前のように特に疑問を持つこともなく、会社員になった私の周りには、当然似たような考え方の人が集まっていました。

私の場合、独立して5年以上経過した後も、いまだに「アイツはナーナーなことして生きている」と揶揄されたことがあります。
一生懸命生きようとしているだけなのですが、周囲の人たちに理解してもらえない…冷たい視線で見られるというのはツライものがありますよね。

そんな世間体や世間からの冷たい視線を克服する上でも自営業者のコミュニティに入っておくのはオススメです。
自営業者のコミュニティに属する人たちからすれば、自営業は当たり前のものですから、むしろ素直に応援してもらえると思いますよ。

②リアルタイムで質問ができる環境が整うから

自分ひとりで何かを始めるとわかるのですが、本当に自分だけでできることなどたかが知れています。
どんなビジネスであっても、何かつまづいた時に心置きなく質問できる環境を整えておくことはとても大切だと思います。

それが自営業者が集うコミュニティであってもいいと思いますし、個人的にコンサルを依頼するのもアリです。

私もフリーターを辞めて一番最初に中国輸入通販のビジネスを始めた時、さすがに、最初の一歩は先人に導いてもらいました。
後に始めたブログアフィリエイトについても、一番最初は知人経由で知り合いになったBさんに15万円でコンサルを依頼しています。

リアルタイムですぐに質問できる環境を会社員を辞める前に作っておけば、つまらないところで止まってしまうことを防げます。
また、方向性ややり方に迷うことがありませんのでオススメです。

③自営業者のパラダイムが理解できるから

自営業者のコミュニティに参加して、自営業の方々とつるむようになると、かなり刺激になることがあると思います。

私も社会の敷いたレールに沿って生きてきて、普通の会社員をしていましたから、物事の考え方の違いに驚かされました。
どちらがいいという話ではないのですが、これまで自分の周りにいた会社員仲間とは違うパラダイムを持った人たちですので、きっとあなたの世界観が広がります。

また、いろんな自営業者の方々の話しを聞いていくなかで、様々な稼ぎ方なども聞くことができると思いますし、自分が自営業者として生きていくイメージが出来てくると思います。

一人の時間を作って冷静に自問自答してみる

会社員を辞めたいと思っても、さすがに勢いで辞めてしまうのは避けましょう。

一度、誰にも邪魔をされない1人の空間で、冷静に自問自答してみましょう。

・そもそも本当に会社員が向いてないのか、ただただ今勤めている会社が向いてないだけなのか。
・自営業者のコミュニティに入って話しを聞いた結果、自分がどう思ったのか。
・もし会社員を辞めたとして、まずしばらくのあいだ何を自分はするのか。
・仮に自営業者として上手く行かなかった時、どうするのか。
・自分にとって会社員を辞めることのリスクはどの程度のものなのか。

etc…

きっと色々と会社員を辞める前に考えておくべき事項があると思います。
以下の記事なども参考にしていただき、ご自身の気持ちを今一度整理してあげてください。

▼会社員を辞めたいと思っている方に参考になる記事
会社員に向いてない…どうすればいいか迷ったら読む記事
会社員向いてない人はどうすれば…自営業者など5人の見解は?

TIPS:みんなの会社員を辞めたい理由3選

ご病気などが原因となることもあるかと思いますが、多くの場合、以下のいずれかの理由で、会社員を辞めたいと思う方が多いのではないでしょうか。
就職活動時はなかなかその会社の内情までは見えてこないですし、入社するまで実際のところはわからないものですよね。

①拘束時間が長すぎる

拘束時間が長いと一口にいっても、そもそも平日8時間の拘束が長いと感じているのか、毎日22時、23時帰りなのがツライと思っているのかで、話しは変わってきます。
前者であれば、フリーランス、起業などの独立も視野に入れて将来を考えたほうがいいですね。

②給料が安すぎる

この理由だったあなたは、あなたが将来的にどれだけの給料が欲しいのかしっかり考える必要があるでしょう。
サラリーマンの方の平均年収は20代から50代まで含めて、400万円あまりです。
例えば、あなたが年収800万円を目指すなら、サラリーマンではシビアな道になることは明らかですよね。
年収400万円でいいということなら、今の会社は辞めても会社員は辞めずに、転職を考えるのが現実的だと思いますが、その辺り、あなたの本音はいかがでしょうか。

③上司や同僚との関係が悪すぎる

会社員が合わないというよりかは、会社が合わない可能性が高いですよね。
どうにもならない時は転職もひとつの手です。

会社を辞めたら次はない…という思い込み

今勤めている会社を辞めたら、もう後や次はない…

なんてことは全くありません。

心身ともに限界が来ているのに、「会社を辞めたら次はないかもしれない…」なんていう思い込みで、ずるずると決断ができないでいるのは本当に人生のロスだと思います。

特に今の世の中、働き方も画一的なものではなくなりました。
20代のうちに5回も10回も転職しているという人もいますし、私のように、会社員、フリーター、起業を経験している人もいます。
どんな人であっても、あなたが求めるなら、必ずどこかにはニーズがありますから、全く心配など要らないと思います。

確かに、大企業の採用試験に、今さら何のキャリアもない私が行っても相手にされないでしょう。
でも、人手不足の今は特に、真剣に私の話しを聞いてくれる中小企業があるはずです。

また、企業によっては、私の“普通ではない”この経験を高く買ってくれる人もいるかもしれません。

実際、私のように、社会的なキャリアがもはや“お笑い状態”になっているような人間ですら、微々たるニーズはあるようです(笑)
とある経営者の方に「会社員っぽくないからこそ、お前が欲しい」と言って頂いた経験があります。

他にも、過去のキャリアそのものではなく、その過去のキャリアから何を学んで、何を会社で活かしてくれるのかということを重要視する会社だってあるでしょう。

今勤めている会社を辞めてしまったとしても、その後しばらくフリーターや自営業にチャレンジしていたとしても、全く問題ないと個人的には思います。

会社員を辞めたい人の現実的2つの手段

会社員を辞めることに対する経済的な不安

私は、全く実力も実績も貯金もない状態で、東京で一人、会社員を辞めました。

しかし、経済的な不安はもちろんありましたけど、生死を意識するようなことは一度たりともありませんでした。
贅沢はできませんでしたし、事故物件には住んでいましたが、月15万円のフリーター収入でも何とかやれていました。

仮にこれで何らかの原因でフリーターすらできなくなったとて、最悪、生活保護というものもあります。
日本って本当に良い国なんですよね。

もちろんそんな生活を長く続けることは、当然しんどいと思います。
ですが、会社員を辞めたいなら、期間を区切って一度会社員以外の生き方を模索してみてもいいんじゃないかなと思います。
経済的な不安や不満はあれど、まず死ぬことはこの国ではできないようになっていますから。

それでもやっぱり会社員を辞める決断をするのは難しいから…

と、ここまでお伝えしても、なかなか会社員を辞めるという決断はできないと思います。

私の場合は、本当に心身ともに追い詰められた状態でしたから、会社員を辞めざるを得ませんでした。
ですが、そこまでじゃない方なら、会社員として働くことに不満はあるし、自営業にチャレンジしたい気持ちもあるけど、一歩踏み出せないという状態なのではないでしょうか。

一歩踏み出せないということは、今はそのタイミングじゃないとも取ることができますけど…

現実的な判断として、個人的にはひとまず副業を始めて見るのがいいのではないかと思います。
副業である程度の経済的基盤を作ってからなら、会社員以外の生き方にもチャレンジしやすいですからね。

意外と捨てないほうが良いネットワークビジネスという選択肢

なぜ、ネットワークビジネスなのか?

ネットワークビジネス…いわゆるマルチ商法というやつですが、アレルギー反応を起こさないでください。
まず、半目で良いので開けていただいて冷静にご覧ください(笑)

なぜ、会社員の方の副業としてネットワークビジネスがオススメできるのか、その理由は大きく2つあります。

①他力を活用できる

会社員の方が副業を行う上で、最もハードルになるのは、エネルギーや時間の不足です。
それは当然ですよね、普段、平日は朝の9時から夜の6時まで、場合によってはその後残業をして帰宅するのです。

家に戻って、お風呂に入り、晩酌をしてしまえば、その後、副業にチャレンジするなんてエネルギーは残っていませんよね。
当然、時間の面でも、専業でやっている方に比べれば圧倒的に不利です。

こうした状況下で副業で稼ぐには、自分のエネルギーや時間だけでなく、他人のエネルギーや時間もお借りしなくてはいけません。
その点で、ネットワークビジネスというのは有効なのです。

なぜなら、ネットワークビジネスは、あなたが成果を出さなければ、あなたを紹介した方も成果が大きくなっていかない仕組みになっているからです。
つまり、あなたのビジネスを成功させる上で必要な他人の応援が強制的に入るようになるのです。

実際に、私の友人で会社員の方が、ネットワークビジネスである程度の収入を得ています。
ですが、彼は、SNSなどを利用して集客することだけしかしていません。

その後の商品やサービスの説明については、自分を紹介してくれたネットワークビジネス専業の方に任せているのです。

営業の移動中にスマホで決められた定型文を送りつけているだけだと言っていました(笑)

それで成功するかはさておき、他人の力を上手に使いやすい仕組みになっているからこそ、ネットワークビジネスはオススメなのです。

②権利収入になる

先ほどもお伝えしたとおり、会社員には副業をゴリゴリやるだけのエネルギーや時間が不足がちなことが一番の問題です。
会社員の方は特に自分の時間を極力使わずに、お金を稼ぐ仕組みを作り上げなくてはいけないのです。

ネットワークビジネスは基本的に権利収入になっていきます。
一度、損益分岐を超えるレベルまで、紹介を出すことができれば、後は放置していても収入が入り続けます。
こういう仕組みだからこそ、ネットワークビジネスはオススメなのです。

とはいえ、生理的に受け付けませんよね(笑)

実は、私もネットワークビジネスの誘いは過去に何度も受けていたのですが、抵抗があったのでやりませんでした。

とにかくあの強烈な勧誘を自分がしなくてはいけないと思ったら、やりたいとは思えないですよね。
しかも、商品やサービス自体もただ高いだけで、大して良いモノでもないことがほとんどですし。

あと、私自身は、ネットワークビジネス特有の怪しいコミュニティに入らなくてはいけないのもイヤでした。
変な自己啓発セミナーを聞かされて、自分の組織のボスをみんなで崇めているような感じが生理的に受け付けなかったんです。

そんな私たちが一先ず半年やってみるか、と始めた案件

私の周りにも似たような方は多かったんですが、実はそんな私たちがこぞって一先ずやってみた案件が1つあるんです。

商品サービス費用が極めて安いので、そもそもリスクがほとんどありません。
更に、ネットワークビジネスというよりは、アフィリエイト感覚でできて、やり方によってはネット完結も可能です。
しかも、商品サービスが、とてもユニークなので勧誘がいらないんです。

「使いたければ使って下さいね」と、謎の上から目線で広げることができるという…笑

どんなものかご興味があればこちらの記事もご覧ください。

※ネットワークビジネスはどうしても先行者利益があるので、2020年中には入っておけたらいいとは思います。

ネットビジネス

なぜ、ネットビジネスなのか?

①リスクが小さい

物販などと異なり、仕入れ費用も不要ですし、売上が立っていないうちから誰かを雇う必要もありません。
ワードプレスサイトを作る上で必要なのはサーバーとドメインの代金だけです。
月々2000円もあればスタートできるはずです。

②レバレッジが効く

これはネットワークビジネスと同様ですが、きっちりと資産になるブログやYoutubeチャンネルなどを使えば、ある一定のところを超えればあとはメンテナンス程度でも稼ぎ続けることができます。
軌道にさえ乗ってしまえば、少しの作業で月に数十万、数百万と稼ぐことも可能です。

▼資産系Youtubeチャンネルの19年7月の報酬

時給で働くアルバイトでは、いくら作業をしても積み重なっていくものがないので、時給以上にお金を稼ぐことはできません。
ですが、ネットビジネスはレバレッジが効くのです。

ネットビジネスを始めるためのファーストステップ

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あなたがネットビジネスで稼げるようになるために、ノウハウを出し尽くしたいと思っています。

私は24才で独立して以降、年数百万円もかけて、この業界では誰もが知る方々に学ばせて頂きました。
今もなお新田祐士さんや伊勢隆一郎さんのコミュニティで勉強をさせて頂いています。

そこで学んだ知識に私の経験も加味して、お伝えしていきます。

少し傲慢に聞こえてしまっていたらとても残念なのですが、さっさとお金を稼ぐだけのステージは突破してしまいましょう!
人生は一回切りですから、その後は、ぜひ仲間になっていただき、次のステージで楽しく仕事ができたら嬉しいです。