会社員の平均年収、総まとめ!周りはどれだけもらってる?年収増やす方法も…

年齢年代別に見る会社員の平均年収

自分と同じ年齢、年代の会社員の方だがどれだけの年収をもらっているのか…どうしても気になってしまいますよね。
ここでは、インテリジェンス(2017)さんのデータを参考に一覧にしています。

日本の会社員の平均年収は、近年ざっくりと見れば横ばいになっています。
ですから、多少年度によって誤差はあると思いますが、概ね現状このくらいかという目安にはなると思います。

このデータを見て、自分が思っていたよりも周囲はもらっているんだなあ…とがっかりした方も多いと思います。
実は、平均年収より稼いでいる会社員と稼いでいない会社員の数は、平均年収より稼いでいる会社員の数のほうが多いため、かなり多額の収入を得ている会社員の方によって、データが上に引っ張られる傾向にあります。

実感値しては、後ほどお伝えする平均年収の中央値を取ったデータのほうが近しいかもしれません。

年齢 平均年収 男性平均 女性平均
20歳 268万円 291万円 250万円
21歳 272万円 294万円 253万円
22歳 277万円 290万円 265万円
23歳 292万円 306万円 279万円
24歳 320万円 335万円 304万円
25歳 344万円 360万円 325万円
26歳 363万円 380万円 338万円
27歳 377万円 398万円 347万円
28歳 390万円 412万円 354万円
29歳 404万円 426万円 365万円

20代会社員の平均年収は346万円

年齢 平均年収 男性平均 女性平均
30歳 414万円 439万円 367万円
31歳 429万円 457万円 375万円
32歳 439万円 467万円 382万円
33歳 451万円 483万円 387万円
34歳 459万円 497万円 381万円
35歳 465万円 502万円 387万円
36歳 474万円 512万円 392万円
37歳 481万円 525万円 390万円
38歳 489万円 535万円 394万円
39歳 494万円 540万円 399万円

30代会社員の平均年収は452万円

年齢 平均年収 男性平均 女性平均
40歳 505万円 555万円 402万円
41歳 507万円 555万円 408万円
42歳 521万円 576万円 410万円
43歳 517万円 572万円 409万円
44歳 524万円 584万円 408万円
45歳 526万円 584万円 409万円
46歳 540万円 595万円 423万円
47歳 551万円 604万円 432万円
48歳 564万円 621万円 431万円
49歳 573万円 633万円 427万円

40代会社員の平均年収は528万円

年齢 平均年収 男性平均 女性平均
50歳 601万円 662万円 440万円
51歳 599万円 654万円 442万円
52歳 601万円 652万円 437万円
53歳 631万円 687万円 431万円
54歳 646万円 697万円 436万円
55歳 657万円 706万円 438万円
56歳 682万円 721万円 452万円
57歳 682万円 711万円 501万円
58歳 735万円 766万円 436万円
59歳 795万円 818万円 475万円
60歳 686万円 701万円 473万円
61歳 607万円 617万円 423万円
62歳 572万円 585万円 388万円
63歳 575万円 583万円 460万円
64歳 574万円 590万円 373万円
65歳 589万円 605万円 372万円

50代以上会社員の平均年収は645万円

TIPS:成長中の業界は平均年収も高め
昨今、注目なのは、やはりプログラマーやエンジニアの方の年収です。
今現在でも普通の会社員の方の平均年収より高い水準ですけれども、ニーズの拡大に伴い、今後ますます伸びていくことでしょう。

▼エンジニアの方の平均年収
20代エンジニアの平均年収はおよそ370万円
30代エンジニアの平均年収はおよそ500万円
40代エンジニアの平均年収はおよそ540万円
50代エンジニアの平均年収はおよそ600万円

逆に現在は年収が高いこともあるものの、今後は苦しくなってくるだろうと予測されるのが「士業」や「事務職」の方々です。

私は、RPA(ロボットによるホワイトカラーの作業を自動化する試み)業界にいた経験がありますが、士業の方が得意とする事務的な作業は、2019年の時点でも、本当に半分以上もロボットで代替可能です。
今後、これらの職業のニーズは確実に減っていってしまうと思います。

少なくともあなたが現役のうちはロボットに代替されない職業を考える必要がありそうです。

都道府県別の会社員の平均年収

都道府県別の会社員の平均年収も多い順に並べてみました。
トップの東京都と最下位の沖縄県ではその差が105万円あります。
やはり地域格差があるようですね。

全体的に関東圏が強い印象です。
個人的に少し意外に感じたのが、日本第2の大都会・大阪府よりも、栃木県や茨城県のほうが会社員の平均年収が高かったことです。

私は神奈川県育ちですが、両親は北関東出身で、栃木県と茨城県のハーフの子です(笑)
夜20時には閑散とする駅前…祖父母の家に行くたびに「田舎だなぁ…」と感じていたのですが、会社員の平均年収では堂々トップ5入りです。

順位 都道府県 平均年収 男性平均 女性平均
1 東京都 448万円 497万円 388万円
2 神奈川県 439万円 490万円 358万円
3 千葉県 418万円 463万円 343万円
4 栃木県 415万円 447万円 326万円
5 茨城県 413万円 450万円 331万円
6 埼玉県 412万円 456万円 337万円
7 静岡県 410万円 443万円 327万円
8 愛知県 405万円 444万円 328万円
9 山口県 401万円 440万円 311万円
10 滋賀県 400万円 440万円 319万円
11 兵庫県 400万円 446万円 324万円
12 三重県 398万円 436万円 320万円
13 群馬県 396万円 426万円 323万円
14 長野県 395万円 427万円 317万円
15 岡山県 393万円 424万円 322万円
16 大阪府 390万円 430万円 329万円
17 香川県 387万円 417万円 318万円
18 岐阜県 386万円 422万円 309万円
19 広島県 385万円 418万円 315万円
20 島根県 385万円 416万円 299万円
21 石川県 385万円 422万円 304万円
22 宮城県 385万円 419万円 316万円
23 京都府 384万円 425万円 325万円
24 福島県 383万円 413万円 299万円
25 大分県 383万円 418万円 301万円
26 岩手県 382万円 404万円 323万円
27 富山県 381万円 415万円 307万円
28 奈良県 381万円 426万円 310万円
29 山梨県 380万円 402万円 327万円
30 熊本県 379万円 414万円 313万円
31 佐賀県 379万円 403万円 316万円
32 福井県 378万円 405万円 305万円
33 鹿児島県 377万円 408万円 299万円
34 福岡県 374万円 412万円 309万円
35 北海道 373万円 404万円 313万円
36 長崎県 372万円 408万円 296万円
37 和歌山県 372万円 403万円 307万円
38 秋田県 371万円 400万円 300万円
39 愛媛県 368万円 401万円 296万円
40 山形県 367万円 396万円 303万円
41 宮崎県 367万円 392万円 306万円
42 高知県 366万円 390万円 324万円
43 青森県 365万円 386万円 312万円
44 新潟県 363万円 387万円 302万円
45 鳥取県 361万円 387万円 294万円
46 徳島県 361万円 392万円 304万円
47 沖縄県 343万円 361万円 306万円

より実感に近い会社員の年収の中央値

より実感に近いのは「年収の中央値」

私たちの実感により近いのは平均年収より、年収の中央値のほうでしょう。
極端に年収が高く、平均を押し上げる方々の影響を受けない数値であるためです。

平均値とは、データの合計をデータの個数で割った値です。

年収のデータが、300万円・500万円・800万円・1000万円・2500万円の5つだとしたら…
(300+500+800+1000+2000)÷5となりますので、この5名の平均年収は920万円となります。

一方で、中央値とは、データを順に並べたときに、真ん中にくる値のことです。

年収のデータが、300万円・500万円・800万円・1000万円・2500万円の5つだとしたら…
真ん中に来るのは800万円ですから、この5名の年収の中央値は800万円となります。

平均値ですと、極端に高い年収の方がいる、または低い年収の方がいた場合に、それに数値が引っ張られることがあります。
逆に中央値は大きすぎたり小さすぎたりする極端なデータがあっても、数値にさほど影響を及ぼしません。

会社員の場合、極端に高い年収の方がいる可能性はありますが、年収が0万円という方はいないでしょう。

したがって、平均年収のほうが、年収の中央値より高くなる傾向があります。

会社員の年収の中央値

年収の中央値のデータは正式には発表されていないのですが、「民間給与実態統計調査」の給与階級別分布というデータから推し計ると…
平均年収のおよそ1割引くらいだと考えられます。

つまり…

20代会社員の年収の中央値はおよそ311万円
30代会社員の年収の中央値はおよそ407万円
40代会社員の年収の中央値はおよそ475万円
50代以上会社員の年収の中央値はおよそ580万円

この程度ではないでしょうか。

今後、会社員の平均年収はあがるのか

結論からお伝えすると、正直、これから極端に会社員の方々の年収があがるとは考えにくいと言えます。

国税庁の調査によると、日本の民間企業で働くサラリーマンの平均年収は1997年の437万円をピークに停滞、低減しています。
リーマンショックが起こった翌年には400万円そこそこまで下落し、現在は多少回復していますが、430万円ほどです。

このとおり、20年あまりの期間において、日本の民間企業の給与は停滞し続けています。
アジアの発展途上国はもちろん、欧米の先進国も軒並み上昇しているのにも関わらずです。

給与水準の停滞には様々な原因がありますが、日本という国が相対的に貧しくなっていることも理由のひとつです。

日本は少子高齢化が強烈に進んでいるといっても、まだまだ人口が1億人以上います。
そのため、国内総生産(日本国内で生み出された儲けの額)については、今もなお何とか辛うじて世界3位をキープしています。

ただし、1人あたりの国内総生産においては、2002年の2位をピークとして、2017年には25位まで大幅に順位を落としています。

1人あたりの儲けの額が相対的に低くなっているということです。
当然、あまり儲けを出せていないのであれば、企業も私たちの給与水準を上げることはできません。

今後も、技術的に各国に追いつかれ、追い抜かれる流れは止めきることができなさそうですし、少子高齢化で働く人も減っていきます。
移民の受け入れ、RPAやAIなどのロボットの導入による労働力の確保などが、スムーズに進まない限りは、浮上していくことが難しい状況です。

給与水準が上がらない、むしろ下がる傾向にすらあるというのが正直なところでしょう。

会社員が収入を増加させるためには

今の年収に既に満足されているという方であれば、全くご覧いただく必要はありません。
しかし、これだけ不安定な世の中…未来の給与水準も上がりづらいと予測されているのであれば、何とかして収入を増加させたいという会社員の方も多いのではないでしょうか。

会社員の方が収入を増加させるには、当然のことではありますが、副業をして副収入を伸ばすしかありません。
副業禁止規定がある会社であっても、確定申告時にきちんと対応しておけば会社にバレることはないですから、ぜひ検討してみてください。(※もちろん、自己責任でやってくださいね笑)

ここでは、会社員→フリーター→起業を経験した私が会社員の方にリアルにオススメする副業を紹介していきます。

会社員はとにかく時間とエネルギーの面で不利

会社員の方が、副業で収入を増加させようと思った時…
一番の大きなハードルとなるのが、時間不足とエネルギー不足だと思います。

仕方がないですよね…朝は8時頃には家を出て、満員電車に揺られ、残業を1~2時間して、帰宅した時にはもう20時。
ゆっくりお風呂に使って、夕ご飯を食べたらもう21時、22時です。
そこから、副業にエネルギーを注ごうと思っても、限界がありますよね。

ですから、会社員の方が副業で収入を増やすことを考えるのであれば、極力、自分の時間やエネルギーを使わずに済むもの…
あるいは、最初はそれなりに労力がかかるものの、軌道に乗れば、メンテナンス程度で済むもの…
こうした副業を選ぶべきだと思います。

会社員の方にオススメの副業3選

時間不足とエネルギー不足というハードルがある会社員の方にオススメなのは、自力ではなく「他力」を使いやすい副業です。
以下、3つカンタンに紹介します。

①投資

他力を働かせるということで言えば、投資はその代表的なものですよね。
投資を行うためには、やはりタネとなる資金がないといけませんが、既にあるという方なら積極的にチャレンジするべきだと思います。

ただし、何となくで始めてはいけません。
かならず、あなたが何のために投資を行うのかを考えてからにしましょう。

詳しくは、下記記事で解説していますけれども、投資をする目的が異なれば、当然、選ぶべき案件も変わってくるからです。
誰もが全員「積立てNISA」を選ぶべきではないのです(笑)

会社員が投資するなら知りたい最初の1歩

②ネットワークビジネス

私は人一倍ネットワークビジネスに拒否反応を示していた部類の1人です。

・あんな強烈な勧誘なんてやりたくない
・値段に見合った商品やサービスだと思わない(なんで、食器用洗剤が2000円もするねん!笑)
・ネットワークビジネス特有の怪しい宗教的なコミュニティに染まりたくない

きっと私と同じ様な考えを持たれている方も多いのではないかと思います。

ですが、ネットワークビジネスは会社員の方の強い味方なんですよ。

ネットワークビジネスは、端的に言えば、自分が紹介した方にも頑張ってもらわないとさほど稼げないビジネスです。
つまり、あなたのことを紹介した方も、稼ぐために、あなたのことを全力で応援してくれるんです。

例えば、私の知り合いに会社員をしながらネットワークビジネスでそれ以上に稼いでいる友人がいます。
彼の場合、営業の移動中に、SNSを使って決められた文言でDMを送り続けているだけだと言います(笑)
そして、反応があったら、サービスや商品の説明は自分を紹介してくれた人や他のアップラインの人に丸投げなんだそう。
アップラインの人も友人が儲かれば自分も儲かるので、前向きに協力してくれるんですね。

時間やエネルギーの足りない会社員の方にとって、他力を自然に使えるネットワークビジネスは恰好のビジネスと言えます。

とはいえ、やっぱりやりたくないですよね(笑)

でも、仮に…

・勧誘が不要で「興味があれば、やってみれば?」くらいに上から伝えられて
・値段以上の価値がある商品やサービスで
・変なコミュニティに入らなくても、ネット完結で、アフィリエイト感覚で

チャレンジできるネットワークビジネスの案件があったらどうでしょうか?

一応あなたにもシェアしておきますね!
詳しくはコチラの記事をご覧ください。

私も試しに半年、1年くらいはやってみようかと思っています。
ネットワークビジネスはどうしても先行者利益があるので、2020年中くらいまでには入っておきたいところです。

③資産型のネットビジネス

資産型のネットビジネスとは、息の長いコンテンツ(記事や動画など)を作るタイプのネットビジネスです。
逆に資産型ではないネットビジネスというのは、息の短いコンテンツを毎日のように量産していくタイプのネットビジネスです。

例えば、最新のニュースや事件をテーマにしたトレンド系のコンテンツは、資産型ではありませんよね?
よく目にすると思いますが、何か凶悪犯罪が起きた時に「(犯人の名前) 顔写真」みたいなキーワードで、上位表示を獲得することを目的にするような記事やコンテンツです。
こうした記事は一時的にアクセスが集まるかも知れませんが、1ヶ月もしたら誰も興味をもたなくなりますので、コンテンツが資産として積み上がりません。

他には「クリスマス 2019」などのキーワードで作ったコンテンツも資産型とは言えないですよね。
2019年のクリスマスを終えれば極端にアクセスが減ってしまいますから。

会社員の方は時間があまりないので、できることなら資産型のコンテンツを作るようにしてもらいたいと思います。
結果が出るまでにはトレンド系などと比較すると時間がかかりますが、軌道にのってしまえば、更新頻度を落としても、安定的な収入になるはずです。
あなたが日中働いている時も、記事や動画があなたの営業マンとなって常に稼いでくれるのです。

資産型のネットビジネスを始める上で、ファーストステップとして、ぜひ、下記私のメルマガに登録していただけたらと思います。

この業界では知る人ぞ知る小林知央さんに直接コンサルをして頂き、新田祐士さん、伊勢隆一郎さんのコミュニティに入り、多額の費用をかけてこれまで学んできました。
惜しみなくあなたにもシェアしたいと思っています^^

湯浅直樹メルマガ:https://(準備中)

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