【完全後発組が教える】ユーチューブの始め方!こんなことでも稼げます…

こちらの記事では、完全に出遅れてしまったYoutuberの必勝パターンについてシェアしたいと思います。

完全オリジナルの自分の世界で勝負ができるような著名人ではない普通の一般人が、今からユーチューブでどうにか稼ぐための方法です。
匿名、顔出しなしでも十分いけるので、会社員の方の副業としても、ユーチューブは魅力的なんじゃないかと思います。

なお、こちらの記事では、ユーチューブの収益化申請の具体的な方法の画像解説や細かなユーチューブのテクニックについては割愛しています。

まずは、すでに「Youtuber」という言葉もすっかり一般化し、完全に出遅れてしまった後発組が「どのような方向性でユーチューブを始めたらよいのか」このあたりをこの記事でしっかり確認していただけたらと思います。

また、個人的な思いとしても、まずは細かなユーチューブのテクニックや収益化申請の話よりも、方向性を決めて1本でも2本でも動画を投稿することが大切だと感じています。

こちらの記事を見て「これなら俺でもできそう」「私もまずは投稿してみよう」と思って頂けたら嬉しく思います!

ユーチューブは今からでも稼げるの?

まず、最初に結論をお伝えします。

ユーチューブは、後発組でも普通に稼ぐことができます。

最近はたしかに、お笑い芸人さんやスポーツ選手など、著名人がどんどんユーチューブに参入してきていますよね。

「今からやり始めてももう遅いのでは?」とお思いの方もいらっしゃると思います。
ですが、私自身もかなり後発組みの部類です。

ユーチューブのチャンネル自体はわりと昔から持っていたんです。
ただ、動画をしっかりと投稿しはじめたのは、2018年の4月からです。

そして、視聴回数が伸びて、まとまった収益が出始めたのは、2018年の夏頃からでした。

始めたのは登録者100万人チャレンジで話題となった、お笑い芸人のカジサックさんより少し早いくらいですね。
世間では既に「Youtuber」という言葉がかなり一般的なものになっていた時期ですので、かなりの後発の部類だと思います。

ましてや、私は匿名で顔出しもせず、Youtube運営をしています。
カジサックさんのように、既にテレビで名前が売れていたというアドバンテージもないですし、トークが上手いわけでもありません。
プロ並の動画編集スキルも当然なく、むしろ既にサポートの終わったWindows標準でついていくるムービーメーカーや手持ちのスマホで動画を作っていました。

正直、動画の内容も(自分で言うのも何なのですが)大したことはありません。
もちろん、視聴してくれた方にエネルギーを送るつもりで、心とパワーを込めて作成するようにはしていますが…

それでも、現在ある程度まとまった収益を得ることができています。
ここ1年くらい…だいたい多い月で60万円ほど、少ない月でも30万円は越えてきますから、十分に副業と言えるレベル感なのではないかと思います。

正直いって自分でも、なんでそんなに登録してくれる方がいるのかよくわからない部分もあるのですが…
今現在これだけの方がチャンネル登録してくれています。

私のような何もずば抜けたものが無い人間が、顔出しもせず、さらに、あのカジサックさんとほぼ同じ時期に始めた後発組であるにも関わらず、副業としては十分な成果を出すことができています。

本当にまだまだ諦めるにはもったいない状況だなと思います。
ちなみに、私の周りではほんの2ヶ月前(2019年10月頃)に始められた方も既にチャンネル登録者数800人を超え、収益化申請の条件クリアまでまもなくということです。

Youtubeは後発組でもまだまだイケるということをまず分かって頂けたらと思います!

ユーチューブで報酬が貰える理由と仕組み

この章では、ユーチューブの報酬の仕組みについてシェアしたいと思います。

・Youtuberは稼げるって聞いたけどなんで?
・Youtubeアドセンスってなんのこと?
・Youtuberは結局どこからお金をもらっているの?

など、まずは初歩的なところからシェアしてきますね。

なんでユーチューブで稼げるの?

Youtuberの主な収入源は、Google(YoutubeはGoogle傘下の企業です)からの広告収入です。

試しに、ユーチューブでサンドウィッチマンのコントを見ようと思い再生を始めたら、薄毛に悩む方向けの広告が出ました。
いわゆる、コレがYoutuberの収入源ですね。

つまり、お金を払って広告を出したい広告主がいて、広告を載せて収益を得たいYoutuberがいて…
Googleがその間に入って両者を繋げることで広告主から収益を得て、一部をメディア側に還元するという仕組みです。

なお、Youtubeチャンネルを持つYoutuberは、もし動画に広告を載せて稼ぎたいのであれば…
Googleが展開する広告システムである「Youtubeアドセンス」に申込み、審査に通らなければいけません。

※冒頭にお伝えしたとおり、まだ収益化の話は早いと思いますが、ざっくり審査の条件を下記にシェアしておきます。

ある程度のラインを超えたチャンネルでなければ、審査は通りません。
その基準は年々変わっていますから、最新のものを参考にしてもらいたいのですが…

2019年現在では次のとおりです。

「過去12か月の総再生時間が4000時間以上」
「チャンネル登録者数が1000人以上」

こちらの基準を超えて、なおかつヤバイこと(コピー動画、アダルト動画など)をしていなければ、審査に通ることができます。

ユーチューブ副業で月5万円稼ぐには

1つ、2つの動画がヒットすれば、5万円くらいは行くと思います。

シンプルに再生回数やチャンネル登録者数でお答えできれば一番いいのですが、Googleの基準はかなり複雑です。
例えば、同じ再生回数でも、その動画が1分の短いものと1時間の長いものでは、当然収益額は変わってきます。
また、中高年がターゲットの動画と子どもがターゲットの動画では、それもまた収益額に違いが出ます。

ですから、ハッキリとしたことが申し上げづらいのですが、1コ、2コスマッシュヒットがかませればあとはこっちのもんだ!
と思って頂けたらと思います。

ちなみに、私が2018年の4月に投稿を始めて、月5万円に到達したのは2018年の10月でした。
※匿名ですし、最初は動画の質も著しく低かったので、わりと時間がかかったほうかもしれません。

この時の5万円の内訳のほとんどは、1つの動画からでした(笑)

ほぼ毎日クオリティをすこーしずつ上げながら動画を作っていたのですが、200コくらい作ればさすがに1つは当たりますよね!

…なんだそんなんじゃ割に合わないじゃん!

とお思いの方もいると思いますが、これがネットビジネスのスゴイところで…

月に5万円稼ぐことができたら、そこから月50万円はあっという間なんです。
1つの動画が当たれば、その動画によってチャンネル登録者数も驚くほどに伸びていきます。(1日50人、100人も普通です)

実際に、私は2018年の11月には月の収入がおよそ15万円に、12月にはおよそ30万円になりました。
そして、2019年に入ってからは30万円~60万円あたりで一旦落ち着いています。

ユーチューブ後発組が手っ取り早く稼ぐ3ステップ

手っ取り早くユーチューブで稼ぎたいというのであれば、王道の始め方があります。

少しだけ自分より先んじているベンチマークを見つけることです。

例えば、あなたが「筋トレ」というジャンルで発信するとしましょう。

①まず、「筋トレ」でYoutube内を検索

単純に検索ボックスに「筋トレ」と入れて、上から順に見ていくといいですね。
ちなみに、画像左上の「フィルタ」ボタンから「チャンネル」をクリックすると、このキーワードに関連の深いチャンネルが一覧となってでてきますので、ベンチマークのチャンネルを見つけやすいと思います。

②チャンネル登録者数500~1000人くらいのライバルを探す

この時、最初からチャンネル登録者10万人を超えるような人気Youtuberをベンチマークにしないほうがいいです。
あくまでも手の届きそうな「少しだけ」先に進んでいる先輩を見つけましょう。

理由の1つはメンタル的な問題ですが、「(ちょっと失礼ですが)こんな感じでも伸びるんだ」と思うくらいのライバルを探すことで、「私でもやれそう」というモチベーションにも繋がります。

▼チャンネル登録者761名…ベンチマークの対象になりそうですね。

もう一つはかなりの人気チャンネルになると、動画のネタというよりはその人の人気で再生回数が回っている場合もありますね。
逆にまだまだこれからのチャンネルなのに、すごく再生回数が伸びているような動画というのは、そのネタ自体に力があることがわかりますよね。
つまり、マネすべき、優良なネタや切り口も見つけやすいんです。

③そこで再生回数が伸びている動画をマネさせていただく

先程のチャンネルに投稿されている動画一覧を見てみると、明らかに伸びている動画がありますね。

他が300~1500回再生なのに対して、1つだけ7000回も回っている動画があります。

まずは、こういった動画のタイトルや切り口を参考に自分の動画を作っていくのです。
ユーチューブの場合、「関連動画」からサムネイルを見てクリックされるという導入線もあるので、可能な限りサムネイルの色合いや雰囲気もマネさせてもらいましょう。

それってパクりとは違うの?

完璧にパクってしまったり、著作権を侵害してしまったらそれはアウトです。
サムネイルも全くおんなじ、タイトルもおんなじ、中身もだいたい一緒…これはモラル的にもアウトでしょう。

ただ、テーマだけマネて、なかの内容は自分オリジナルで考えれば、それは全く別のコンテンツになります。

例えば、「わずか1ヶ月で腹筋をバキバキにする方法」という動画がベンチマーク先で伸びていたとします。

そしたら、テーマだけ真似るのです。
ベンチマーク先の動画では、腹筋にまつわる様々な筋トレ方法を紹介していたとしましょう。

でも、そこは真似する必要はないんです。
あなたなりの「わずか1ヶ月で腹筋をバキバキにする方法」を発信すればいいのです。

パクったら相手がイヤな思いをするじゃん?

確かにパクられた側はムっとするかもしれません。
あなた自身がなにかパクられたらムっとするということもあると思います。

ちなみに、私自身はこの始め方でユーチューブをスタートし、今はパクられる側になっています。
人間的にまだまだ未熟な私は、自分がパクっていたくせに、当初「チッ…ああ~これは俺の動画のパクリだな」となりましたが…

これは至って健全な競争だと思いますし、どんなビジネスでも基本的にはこの中で淘汰され、よい良いものが残っていきます。
完パクはアウトですが、このくらいのことはビジネスをやる上で普通の話です。

過去、輸入通販をやっていた時、1つの商品がヒットしたのですが、翌年にはライバルがこぞってその商品の販売をはじめました。
もちろん、私たちのショップより安い値段で…!
そこで私たちは、その商品の新色を投入しました(笑)
本当にいたちごっこと言いますか、圧倒的な優位性が無い限り、ビジネスなんてそんなもんだと思います。

ちなみに、あんまり稼げない人はパクられることに「腹を立て」ます。

逆に稼げる人はパクられたら「認められた」と喜びます。
または、「パクられてムカつくけど、ソレ以上のものを出せばいいだけ」と発奮します。

精神性の高い人ともなると「所詮カンタンにパクられるレベルのものを使った自分がまだまだだった」と反省すらします(笑)

気にせず参考にさせてもらいましょう!

とりあえず投稿することが大切

何より大切なのが、とりあえずチャンネルを作って、1つ動画を投稿することです。

ハッキリいってクオリティはどんなものでもいいです。
最初の1つ目の動画なんて誰も見やしないんです。
スマホで取ったものでもいいですし、今のベストを尽くせば構いません。

資金や技術があって、最初からキレイな動画を投稿される方もいますが、多くの場合、少しずつクオリティがあがっていくことがほとんどです。

有名な英語系Youtuberのバイリンガールさんていらっしゃいますよね。
本当に人気があって、150万人以上の登録者がいます。

▼現在のバイリンガールさん

バイリンガールさんは、過去の動画を消していないんです。
ですから、一番最初の頃の投稿もまだ見ることができるわけですが、今とはサムネイルも動画自体のクオリティも全く違います。
もしかしたら、話している内容のレベルも今より低いかもしれません。

▼初期のバイリンガールさん

でも少しずつレベルアップして、今のクオリティや地位を獲得していったんですね。

ちなみに、比べるのもおこがましいですが、私自身も最初に投稿した動画は本当にひどいものでした。
一時期流行った、スクロール動画という文字がスクロールするだけの動画で、長さも3分くらい…
ナレーションがあるわけでもなく、音楽もフリー音源で、といったクオリティでした。

でも、次第に量が質に転換していき、見るに堪えないレベルではなくなったと思います。

ユーチューブの始め方

①Googleアカウントを作る

ユーチューブはGoogleの傘下の企業です。
Googleのサービスの一部として展開されていますので、動画を投稿するにもまずはGoogleアカウントの取得が必要です。

Googleアカウントの作成

②Youtubeチャンネルを作る

Googleアカウントを作ったら、早速、ログインした状態で、Youtubeのトップページにアクセスしましょう。

Youtube

チャンネルには、Googleアカウント作成時に登録した名前がそのままチャンネルになる、デフォルトのアカウントと、独自で名前をつけられるブランドアカウントの2種類があります。

基本的には、ブランドアカウントを作りましょう。
作り方は、いたってシンプルです。

1.Youtubeトップページにログイン

2.画面右上のチャンネルアイコンをクリック

3.設定ボタンをクリック(歯車アイコン)

4.「チャンネル追加または管理する」をクリック

5.「+新しいチャンネルを作成」ボタンをクリック

6.「ブランドアカウント名」にお好きなチャンネル名を入力

以上で完成です!

③動画を投稿する

自分のチャンネルを作成することができたら、あとは投稿するだけです。
Youtubeのトップページの右上のほうに、カメラにプラスマークを足したようなアイコンが出ていますから、そちらをクリックします。
すると、タブが開くので、「動画をアップロード」をクリックしましょう。

あとは、作った動画を投稿するのみです。

まずはスマホで撮っただけのものでもOK

先程もお伝えしたようにクオリティや細かなことは、まだ考えなくて問題ありません。
まずは、チャンネルをさっさと作って、ベンチマークをマネて動画を作り、投稿してしまいましょう。

動画はスマホで撮影したものをそのまま投稿でも最初はOKだと思います。

スマホを固定する三脚だけ専用のものを用意して、まずは、撮影と投稿に慣れることから始めましょう。
必要に応じて、使いやすい動画編集ソフトを導入したり、Youtubeの細かなところを学んでいけばいいと思います。(※このあたりは希望があればメルマガなどでも紹介していくつもりです。)

また、収益化のことなどもまだ今は考えなくて問題ありません。
まずは、10本でも20本でも動画を撮ってみて、登録者が5人、10人とついたら、始めて考えましょう。

とにかくまずは投稿することです!(くどいようですが笑)

動画編集ソフトについては、ひとまず、動画の余分な部分のカット、最低限の字幕追加、音楽の追加などだけで良ければ…
無料で標準で入ってる「Windowsムービーメーカー」でも構いません。(もうサポートがとうに終わっていますが笑)

そのくらいなんでもいいんです。

また、ある程度パソコンが得意という方なら、AviUtlなどは無料ながら本格的な動画編集ができると思うのでオススメです。
最初の設定が少しややこしいですが、「レイヤー」という機能がついているので、ムービーメーカーではできない複雑な編集もできます。

この記事のざっくりとしたまとめ

最後にこの記事のざっくりとしたまとめを書いておきたいと思います。

・ユーチューブは今からでも十分稼げる
・ユーチューブの報酬はGoogleが受け取る広告費の一部が私たちに還元されたもの
・ユーチューブで月5万円稼ぐには作った動画が1、2コ伸びればいい
・少しだけ自分より先んじている同ジャンルのライバルをベンチマークにする
・まずは投稿することが何より大切(※収益化申請、細かなテクニックは後回し)

細かなテクニックを言うと、情報過多になり収集がつかなくなってしまうので、今回は省きました。
ただ、ユーチューブ出遅れ組みの始め方として、大きな方向性はしっかりと示せていると思います。

もちろん、あなたに著名人のような特技やカリスマ性があれば、今回の手法はとらずに、独自の方法でやればそれでいいと思います。
収益化や人気チャンネルになるまでには、時間がかかると思いますが、自分の世界観がブレにくいというメリットもありますからね…。

でも、ネットビジネスが初めての方や私のように何者でもまだないという方は、ぜひ今回お伝えしたやり方を試してみて下さい。
私自身もそうですが、私の周りでもたくさんの方が結果を出していますよ!