検索上位を取るサイトの仕組みと秘密【2020年版】

検索上位を取るブログを作るには、Googleの目的やそれに伴うSEO対策について、ある程度は理解しておく必要があります。
今回は、記事の書き方・キーワード選定・タイトル設定の3つの観点から最低限の部分をお伝えできたらと思います。

ブログで副収入を得たいと考えていらっしゃるのであれば、絶対に避けては通れない内容になっていますので、しばしお付き合いいただけたらと思います。

かなりのボリュームになっていますが、正直これでも要約版です。
書き足らない部分もありますが、内容としては、これでも有料で出せるものだと思います。

この記事を見つけていただいた方はラッキーだと思ってご覧いただけたら幸いです(笑)

そもそもSEO対策とは?

巷で「SEO対策がどうのうこうの」という話をよく耳にされるのではないでしょうか。

SEOとはSearch Engine Optimization(検索エンジン最適化)の略です。
その対策とは、つまり、検索サイト(GoogleやYahoo!など)で特定のキーワードを入れて検索した時に、自身のブログやサイトを検索上位に表示させるようにすることを指します。

検索上位に表示されれば、当然アクセスが集まりやすくなります。
ブログから広告収入が得られたり、ブログが集客装置になったりしますから、みんなSEO対策に躍起になっているわけですね。

ちなみに、日本人はYahoo!も大好きですけれども、世界的に検索サイトはGoogleの一強と言ってよいでしょう。
そもそも日本では人気のあるYahoo!でさえも、検索エンジンはGoogleのものを借りて使っています。

つまり、SEO対策とは、Googleに気に入られるようなブログやサイトを作って検索上位を獲得することと言い換えることができます。

Googleに気に入られるブログとは?

では、どんなブログやサイトがGoogleに気に入られるのでしょうか。

実は、Googleが私たちブロガーに求めていることは今も昔も変わりません。

一言でいえば、“質の良い記事を書くこと”です。
もう一段噛み砕くと、質の良い記事とは、検索ユーザーにとって価値のある記事のことです。

Googleは、検索ユーザーにとって価値のある記事を検索上位に持っていきたいのです。

ただ、検索ユーザーにとって価値のある記事とはどういう記事なのか、ということについては、Googleも検索エンジン技術を高めながら常に試行錯誤している状態です。
Googleの試行錯誤の歴史と現状で重要視されている事柄については次章にまとめました。

補足)なぜ、Googleは検索ユーザーにとって価値のある記事を検索上位にもってきたいの?

Googleの現状の最大の収益源となっているのが広告収入だからです。

広告業はGoogleの利用者がたくさんいるからこそ、成り立ちますよね。
もし、Googleで検索してもあなたが欲している情報がなかなか見つからないとなれば、検索ユーザーは他の検索サイトに流れていってしまいます。
最終的にGoogleを使う人がいなくなれば、そのGoogleに広告を出す企業も無くなってしまいますよね。

Googleにとっては、検索ユーザーに喜んでもらえるサービスを提供することが、経営上非常に重要なことなんです。

これまでどんなブログが検索上位を取ってきたか(=SEO対策の歴史)

どのような道のりをたどって、現在のSEO対策があるのかということを、まず知ることは大切です。
ネットには古い情報から新しい情報まで、また、石のような情報から玉のような情報まで入り混じっています。
そのなかで、情報を取捨選択するためには、歴史を知ることも必要ですよね。

大昔:バックリンク量の時代

バックリンクとは、他のブログからあなたのブログに張られたリンクのことです。
このバックリンクが、とにかく多く張られているブログが検索上位に出てきていた時代がありました。

Googleは、「いろんな他のブログから参照されているブログは、きっと検索ユーザーにとって質の高い内容が書かれているに違いない」と判断していたわけですね。

確かに、そんな気がしてしまいますし、実際いろんな他ブログからリンクを張られているブログのなかには、素晴らしいものもあったと思います。
しかし、結果として、内容が薄く質の低いブログに、大量にバックリンクを意図的に張って検索上位をとってしまうという手法が横行してしまいました。

SEO対策企業などに依頼して、数百、数千というブログやサイトから、自分のブログにリンクを張ってしまうわけですね。
結果として、質の低い記事やブログが検索上位に並ぶというGoogleにとってはゆゆしき事態に陥りました。

実際、この頃は本当にペラペラな内容の無料ブログであっても、自ら自作自演して衛星ブログを作り、バックリンクを張り合うという方法で、意図もカンタンに検索上位を取れていましたね。

余談ですが、かつてお金の亡者だった私の場合は、自ら作った複数のブログを用いて、クモの巣状にバックリンクを張り合ってアフィリエイトをしていました。
2015年くらいまで私は結構やっていましたかね。

内容にさほどこだわっていなくても、バックリンクさえたくさん張ってあれば、検索上位に出てしまう時代でしたから…。

2010年代前半~中盤:自然なバックリンク量の時代

ただただ、バックリンクの量で検索上位が取れるかどうか決まっていた時代から、いかに自然なバックリンクが張られているかということが重視される時代に少しずつ変わっていきました。

Googleは、「質の高いバックリンクが張られているブログは、きっと検索ユーザーにとって質の高い内容が書かれているに違いない」と判断していたわけですね。

自然なバックリンクとは、例えば、不定期にコンスタントに張られるリンクだったり、あなたのブログと内容の近いブログから張られたリンクだったり…そういったものです。

その日1日に100ブログから唐突にリンクが張られたりすれば、それは明らかに業者か何かが無理やりつけた不自然なものだと思われますよね。

また、テキトーな衛星ブログを作り、メインのブログと相互にリンクを張り合っているようなものも淘汰されるようになりました。
だって、ブログAからBとCに、BからAとCに、CからAとBにキレイに相互リンクされたブログ群なんて怪しすぎますよね(笑)

私も恥ずかしながら、シーサーブログ、ライブドアブログなどで無料ブログを量産して、互いに張り合っていましたが←

2010年代中盤~後半:記事数の時代

自然なバックリンクも大切でしたが、それ以上に記事数が最も重要視される時代もありました。
3記事しかないブログやサイトより、300記事、3000記事と入っている巨大なサイトが優先的に検索上位を獲得する傾向が強まりました。
おそらく、Googleとしてもそういうブログやサイトのほうが、信頼性の高い内容を提供しているという判断だったのでしょう。

ですから、私自身も自ら記事を書くだけでなく、大量に外注さんに記事を書いていただいていた時代でした。
私からみて色々な意味でイマイチだなぁと思う記事も中にはありましたが、「それ以上に記事数、記事量が大事」という認識のもと、構うことなくバンバン投稿してしまっていましたね。

2010年代後半~現在:記事の正確性と網羅性が求められる時代

ここ数年、記事数よりも、1記事1記事の正確性と網羅性が求められるようになりました。
たとえ、3000記事入っているような巨大サイトでなくても、1記事1記事に正確性があり、そのキーワードで検索した方が気になるであろう細かなところまで網羅的に書かれていれば、30記事くらいのサイトであっても十分に検索上位が取れるようになってきました。

悩みや課題を持って検索した方が、正確な情報、そして欲しい情報に確実にたどり着けるようにGoogleの検索エンジンも進化していっているということでもあります。

2020年代以降:書き手の信頼性が求められる時代

もちろん、記事の正確性や網羅性は今後も求められていきますが、それに加えて、昨今は「その記事をどんな人が書いているのか」がとても大切になってきています。
ズバリ、検索上位を取れるかどうかは書き手の信頼性次第という時代です。

もう、医療の分野では先んじてその傾向が如実にあらわれていますね。

以前、(私が愛するベイスターズの親会社)DeNAが運営する医療系まとめサイトが炎上し閉鎖に追い込まれたことがありましたね。
炎上の最たる理由は、医療の知識がないクラウドワーカーに、記事を外注で書かせていたからでした。

医療系であっても「ポリフェノールはアンチエイジングに良い!」くらいの誰もが少し調べればわかるようなもので、なおかつ当然の内容であれば良いかもしれませんが、かなり医学的で専門的な話となると、やはり書き手の信頼性が求められますよね。

現状、医療系の記事・ブログでは、お医者様が監修している記事で無い限り、検索上位を取ることが非常に難しくなってきています。
今後はこの傾向が様々な分野で広まっていくと考えられています。

検索上位を取るブログを作るための方法(記事の書き方編)

さて、こうしたSEO対策の歴史や現況を鑑みて、具体的にどのように記事を書いていくべきなのでしょうか。
要点を3つにまとめてみました。

①運営者や書き手の情報を入れて書く

情報の正確性という観点で、どんな人がその記事を書いているか、どんな人がそのブログを運営しているが重要視される時代になりました。

できる範囲であなたの氏名や写真、問い合わせ先、これまでの経歴やプロフィールを入れるようにしましょう。
別にイラストやキャラクターなどのシンボルでも構いません。

また、最近よく見かけると思いますが、記事の最後に「この記事を書いた人」という、顔写真などを入れた簡潔なプロフィールを載せましょう。
「この記事を書いた人」については、プラグインがありますので、マッチするものを入れてみてください。

『この記事を書いた人 プラグイン』で検索すれば、いくつか出てくると思います。

最初からSEOパワーのあったとある社長のサイト

知り合いに、勤めていた上場企業で評価され、出資を受けて最近起業した経営者の方がいます。
そのベンチャー企業のコーポレートサイトは、まだ内容がほとんどないペラペラなものですが、ある程度のSEOパワーを既に持っていました。

これは、あくまで推測にすぎませんが、その経営者の方のプロフィールや経歴、顔写真、ベンチャー企業の名前や事業内容などが、既に社会的な信頼のある上場企業のコーポレートサイト上で紹介されていたからだと私は考えています。

Googleには目視部隊もいますから、目視で判断されたのかもしれませんが、もし、検索エンジンの技術によるものなのであれば、ちょっと怖くなるくらい進化しているなあと感じますね。

②検索した人に確実に回答を届ける気持ちで書く

とあるキーワードで検索した人が欲しいだろう情報が、確実に載っている記事を目指すことが重要です。
もちろん100%カバーすることは難しいかもしれませんが、極力、網羅できるように書いていきましょう。

必然的に記事のボリュームも増え、負担も増えると思いますが、ここが頑張りどころです。
すでに検索上位を獲得しているライバルがどんな記事を書いているのか参考にさせてもらったり、ご自身で想像して書きましょう。

③見やすさや利便性を重視して書く

色合いや画像の適度な配置、見出しや目次の設置など、見やすさや利便性を重視するようにしましょう。

SEO対策に適した有料のテンプレートを使うのも良いと思います。
有名どころで言えば、「賢威」などは間違いないと思いますよ。

Googleの検索エンジン技術は飛躍的に進化しています。
今は、どのくらいその記事に滞在していたか、リピート率、お気に入り登録数など細かな指標でも検索順位が入れ替わっています。

フォーマットが崩れていたり、見出しや目次がなく、ただ字が並んでいたり…
そんな記事では滞在時間もリピート率も伸びないですよね?

結果、いくら内容が網羅的で正確であっても、検索上位が取れなくなってしまうので注意しましょう。

検索上位を取るブログを作るための方法(キーワード編)

記事の正確性や網羅性と書き手の信頼性は、現状Googleに重要視されているとお伝えしました。
こうした記事の書き方に関わるところ以外に、もう一つチェックしたいポイントがあります。

ズバリ、どんなキーワードを狙って記事を書いているかです。

あまりにも無謀なキーワードを狙っていたり、検索ボリュームが少なすぎるものを狙っていたりはしませんか。
初歩的な部分ですが、とても重要だと思いますので、カンタンにまとめていきます。

そもそも雑記ブログは論外

論外というのは、ちょっと言い過ぎですが、何の計画性もなく、キーワードも全く狙っていない雑記ブログで、検索上位を取るのはなかなか難しいでしょう。

もちろん、キーワードに固執するあまり、あなたが本来発信したい内容とズレてしまっては、元も子もありません。

ですから、すべての記事において狙っているキーワードを入れる必要はないですが、少なくともブログの大きなテーマは統一し、各記事ごとに極力キーワードを狙って、質の高い記事を書くよう意識していきましょう。

狙うべきキーワードとは?

そもそもで、あなたの発信したい内容に関連するものであり、そのブログやサイトのテーマに関わるものであることが大切です。
その大前提の上で、あなたが狙うべきキーワードというのは…

月間の検索ボリュームがそれなりにあって、なおかつライバルサイトが弱いと思えるキーワードです。

まず、月間の検索ボリュームがそれなりになければ、仮に検索上位を取ったとて、アクセスが集まりませんよね。

以前、私のコンサル生のTさんが、勇み足で、検索ボリュームの概念をすっ飛ばしブログをはじめてしまったことがありました。
しばらくして検索上位は取れたものの、一向にアクセスが増えないことに悩み、相談してくれたのですが、悪寒が的中しました(笑)
そもそもで、月間の検索ボリュームが10~20ほどしかなかったのです。

つまり、Tさんが狙ったキーワードは、Googleで月間に10~20回しか検索されていなかったということです。
当たり前のことですが、それでは検索上位をとってもあまり意味がないですよね。

Tさんのその後…

そんな超々ニッチなキーワードでブログを作ってしまったTさんでしたが…

そのブログでアフィリエイトの成果を4件獲得しました。
もちろん、月間の検索ボリュームが少なすぎますから、半年ほどかけての成果ではありましたが(笑)

ただ、駆け出しブロガーの方が、まず0円→1円を経験するといった面では、結果としてよかったかもしれないと思っています。
一度、成果が出れば、後はもう少し検索ボリュームが大きくて、同じようにライバルが弱そうなキーワードを見つければ、もっと成果が出るだろう、という自信やイメージがつくと思うからです。

個人的には、最初は、月間検索ボリューム100以上~1000以下くらいのキーワードを狙うといいと思います。
なおかつ、そのキーワードで検索した結果出てきたライバルブログが、明らかに作りがショボかったり、内容が薄かったり…
そういったものを狙って、検索上位が取れるのかどうか練習してみましょう。

ちなみに、月間の検索ボリュームについては、誰でも無料で簡易的な機能は使える「Googleキーワードプランナー」ですぐにわかりますので、事前に必ずチェックしてくださいね。

なお、Googleキーワードプランナー以外では、「Ubersuggest」という無料ツールが優秀です。
こちらでは昨今、Googleキーワードプランナーではざっくりとした値しか見られなくなった、月間検索ボリュームの具体的な値まで確認できます。

※Google広告を一定量出稿すると、Googleキーワードプランナーでも正確な月間検索ボリュームを算出できるようになります。

検索上位を取るブログを作るための方法(記事タイトル編)

記事のタイトルも重要

検索上位を取るためには、記事のタイトルも重要になります。
なぜなら、検索結果ページにおいて、あなたの記事がクリックされ選ばれているかという指標もSEOに影響を与えるからです。

仮に、あなたの記事のほうがその時は検索上位にあったとしても、他記事のほうがよりクリックされていれば、Googleは他記事とあなたの記事の順番を入れ替えてしまいます。

なお、検索上でのタイトルと記事の実際のタイトルを変えることも、All in one SEO packというプラグインを使えば可能です。
検索上でのタイトルは、狙っているキーワードを必ず入れるだけでなく、他記事に埋もれないようなキャッチーさも必要です。
一方で、実際の記事タイトルは目を引くようなキャッチーさだけで構いません。

▼All in One SEO Pack

狙っているキーワードを入れつつ、キャッチーなタイトルを作るのは難しいですが、そればかりは練習あるのみです。
意外と参考になるのが2chのまとめサイトの記事タイトルや、優秀なコピーライターの書いたメルマガのタイトルなどです。
ついつい中を見てしまいたくなるようなタイトルを作れるように頑張りましょう!

引きのあるキャッチーなタイトルとは?

引きのあるキャッチーなタイトルには以下の要素が含まれています。
とはいえ、狙うべきキーワードも入れながらになりますし、タイトルに中身が伴っていなければ元も子もないので、全部が全部入れられるわけではないと思いますが、ぜひ参考にしてみてください。

①読み手の利益
②読み手の対象
③具体性
④インパクト

例)【期間限定公開】鈍足でも即1秒タイムが速くなる3つの裏技

①読み手の利益:すぐに足が速くなる
②読み手の対象:鈍足の人
③具体性   :即1秒タイムが速くなる
④インパクト :【期間限定公開】、即タイムが速くなる

無料ブログを使ってはいけない3つの理由

この章では無料ブログを使ってはいけない理由をシェアします。

ただし、2019年現在、アメブロだけは唯一検討しても良いでしょう。
というのは、アメブロは人が集まっているので、SEOとは関係なく、そこから集客ができるからです。
ただ、その場合も、アメブロはあくまでもサブ的な用途にとどめて、きちんと自前のワードプレスサイトを持つべきでしょう。

①無料ブログのSEOは弱体化中

2019年現在の今でも比較的SEOに強いとされる無料ブログはあります。
たとえば、はてなブログなどですよね。

通称はてブロはたしかにSEOが他の無料ブログと比較すると強いです。
かなりニッチなキーワードやトレンドキーワードを短期的に狙うのであれば悪くない選択かもしれません。

ただし、知っておいてほしいのは、無料ブログは全般的に見てSEOが弱くなってきているという点です。
最近ではよほどのものでなければ、なかなか検索上位を取ることは難しくなっています。

というのも、無料ブログは特定のドメインを利用者でシェアしあう仕組みだからなんです。

例えば、シーサーブログでブログを書いたら、独自ドメインを設定する場合は除いて、基本的にはみんな「seesaa.net」というドメインを使うことになります。

あなたがいくら良質な記事を書いたとて、雑で内容の薄いブログを書く人がたくさんいるので、Googleの評価はイマイチになるんです。

昔はそのドメインに入っている記事数が重要視されていた時代もあったので、無料ブログがそこそこ強かった時代もあったのですが、今はそのドメインに入っている記事の質が求められる時代でしたよね?

そして、Googleの検索エンジン技術も、質の良い記事、質の良い記事がたくさん入っているドメインのサイトを順当に評価できるようになってきています。

玉石混交状態の無料ブログでは、なかなか検索上位を取りづらい流れになっています。

②サービス終了でビジネスも終了

無料ブログのサービスが終了してしまったら、書いた記事は抜き取れるかもしれませんが、基本的にはゼロからやり直しになってしまいます。
そんなに大した費用ではないですから、必ず、サーバーを自分で借りて、ワードプレスを使ってサイトを作りましょう。

ちなみに、無料ブログ業界は、アメブロという特殊なサービスを除き、全体的には下火の傾向にあると思いますから、「サービス終了」というのは今後大いにあり得ると思います。

というのも、先程、①でお伝えしたように、無料ブログはその仕組上、SEOで勝てなくなってきているからです。

その状態が続いたら、良い記事を書く優秀な人から、どんどん無料ブログを卒業していってしまいますよね。

そうなったら、無料ブログサービス内はますます低品質な記事やブログで溢れかえるようになります。
すると、Googleからの評価もさらに落ちて、ますますSEOが弱くなり、優秀な方からどんどん去って…こうした悪循環に陥ってしまいます。

結果として、無料ブログを使う意味が完全になくなって、利用者が減り、サービスが終了してしまうことも容易に考えられます。

③モチベーションが続かない

「最初だからお金をかけずに無料ブログから始めよう」

という方は結構いらっしゃるかと思いますが、まず1円も費用をかけていないので、気が向かなかったらそこで書くのを辞めてしまいがちです。
これが仮に月数千円でもサーバー代などの費用がかかっていれば、「お金かけてるんだから、もう少し頑張ろうか」という気分にもなるものです。

また、①でお伝えしたように、無料ブログはSEO上弱いために、アクセスが集まりづらい傾向にあります。
となると、どうしてもモチベーションも続かないでしょう。

最低限入れておいても損はないプラグイン

参考までに、初期で入れておいても損はないプラグインをシェアします。
プラグイン同士の相性やシンプルに好みもありますので、あくまで参考程度でお願いします。

All in one SEO

定番ですが、「All in one SEO」というプラグインは外せないですね。
こちらは、同一記事の実際のタイトルと検索で引っかかる記事のタイトルを変えることができます。

実際のタイトルは、サイト内で目立てばいいのでキャッチーに、検索で引っかかる記事のタイトルは、キャッチーさに加えて、狙うキーワードを必ずいれるようにしましょう。

…このような形で、戦略的にタイトルを作るのに欠かせないプラグインです。

その他、面倒なSEOの設定もカンタンに行うことができますよ!

Google XML Sitemaps

これはGoogleにあなたのサイトを巡回してもらうために入れるプラグインです。
よりスムーズに、あなたの投稿記事や記事変更などの情報を検索エンジンに反映するために入れるものですね。

Fancier Author Box

私自身は使っていないのですが…(笑)

これは、「この記事を書いた人」という表示を記事の下に出してくれるプラグインです。
これからのSEOを考えたときに、どんな人がその記事を書いているのか、どんな人がそのサイトを運営しているのかという情報を明示することは確実にプラスに働きます。(あなたがヤバイ人でない限り…笑)

「Fancier Author Box」である必要はありませんが、あなたのサイトにマッチした同類のプラグインは入れておくと良いでしょう。

Table of Contents Plus

これも私自身は使っていないのですが…(笑)

これは見出しを自動的に目次にしてくれるプラグインです。
今後のSEOを考えたときに、網羅的な記事でかつ、見やすい記事を書いていく上で、目次は必須です。

▼目次というのは記事の冒頭によくあるコレのことです。

「Tabele of Contents Plus」でなくてもいいですが、何かを使って目次は入れるようにしましょう。

TinyMCE Advanced

記事を書く時に、装飾などを施しますが、そのエディタを拡張できるプラグインです。
設定しておくと、記事のライティングや編集がスムーズになると思いますので、使ってみてくださいね。

Classic Editor

これは好みが分かれますが、ワードプレスが、大きく仕様変更をわりと最近したんですね。
「Classic Editor」を使うと、過去の仕様で作業ができるのですが、こちらの仕様のほうが正直、直感的で使いやすいのではないかと思います。

まあ、「最低限」と言っていますけど、これはどっちでもいいですね(笑)

参考)SEO以外の主な3つのネット集客方法

SEO対策は、集客の一貫として行われるものですよね。
その他にはどんな集客方法があるのでしょうか?参考までにシェアします。

現在、SEO対策以外のネット集客と言えば、だいたい次のようなものが挙げられます。

①SNS

まずは、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ですね。
主なところでいえば、Instagram、Facebook、Twitterなどが挙げられます。
また、利用者が多く、サービス内で大きなコミュニティが出来ているという部分でいえば、amebaブログなども大きなくくりでSNSの仲間に入れてしまっても良いと思います。

②Youtube

昨今は芸能人などもこぞって進出しているYoutubeですが、こちらも貴重の集客方法の1つです。
動画という特性上、濃いファンになってもらいやすく、強力な集客ツールになります。

③ネット広告

最後に忘れてはいけないのが、ネット広告ですね。
Google広告やFacebook広告がその代表的なものです。
例えば、Googleで何らかの検索をした時に、表示された検索結果の上部3枠には「広告」と記されていますね。
これがGoogle広告の1つの種類です。
SEOとは関係なく、お金を払うことで、検索結果の最上位を取り、集客をはかるというものですね。

この記事のざっくりしたまとめ

少し気合いが入りすぎて1万文字を超える超大作になってしまいました。

ただ、これでももっともっと細かく話したい部分があります。
それはまたメルマガや他の記事でシェアしていけたらと思っています。

ひとまず、今回の記事をまとめてみましょう!

記事の書き方 :書き手の信頼性をアピールしながら網羅性と正確性を重視する
キーワード選定:検索ボリュームが多く、なおかつライバルが少ない・弱いものを狙う
タイトル設定 :狙うキーワードは必ず入れた上でキャッチーさも追う

色々な部分が抜け落ちている気がしますが、無理やり3行でまとめるならこんな感じでしょうか。
ぜひ、これから副業を頑張りたいと思っている方はこちらを参考にブログやサイトを作ってみて下さい!

みんなで検索上位を取りましょう!